第5回空間デザインコンペティション 佳作案
大学4年生の時に初めて出したコンペの佳作案です。
大学4年生の時に初めて出したコンペの佳作案です。
大学院1年生のときに出したコンペの応募案。アクリル樹脂と布を型枠に流し込み、舞っている布が固着して空間を構成しているような建築です。
一人ぐらしの快適さを存分に引き出す、コンパクトな平屋建ての家です。
共同住宅によくある水廻りと玄関の関係を崩して、バルコニーと玄関をセットにしました。新たな広がりを生み出したワンルームの共同住宅です。
橋は都心において道路以上に「遠くを見通せるインフラ」だと気づき、面的な広がりを持った公園のような橋を構想しました。
爆発とは一点から周囲に拡散する力ですが、周辺の景色を室内に逆爆発的に取り込む家のコンペ案です。
大量供給される建物に対して建築家が関与する場合、デザインできる領域とは何か?「コントロールを超えたコントロール」という概念を提示します。
つくば市の住宅コンペ案です。自然豊かだけれど文化的なコンテクストが希薄な状況に対してどのように応答をするのかが課題でした。
オーダー家具は大量生産を前提とした家具に比べ多少高くなりますが、デザイン、サイズ、ニーズにピッタリ合ったものに仕上げることができます。
旗竿状の土地は、活用が難しい土地形状です。竿部分に2層のギャラリーや書斎を設け、可能な限り土地の有効活用を図りました。